【売買タイミングの判断5】スローストキャスティクスの確認

ルールその9 「 スローストキャスティクスの確認 」 について


ストキャスティクスは非常に多くの方が使っているテクニカルであり、
RSIと同様に売られ過ぎ、買われすぎを見るオシレータです。
 
ただしその動きは敏感で、ダマシが多くなってしまいますので、私の場合は
スローストキャスティクス ( 平均化の施されたストキャスってといったところでしょうか ) を利用することで、
細かなシグナルに振り回されないようにしています。
 

Google
ところでRSIが、指定した期間内で、前日との値幅比較を行っているのに対し、
ストキャスティクスは、指定期間内の、安値高値を値幅比較しており ( どちらも語弊は勘弁ください )、
私はこのオシレータをやや変則的に使っています。


 
おそらく普通にストキャスを使っている人は、10〜20日位の期間を設定して利用していると思います。
 
ですが私の場合、トレンドフォローを狙っていることもあり ( 単に臆病者という話も・・ )
日足1年分チャートにおいて45日で俯瞰することを原則としています。
 
ただしRSIの設定時と同様に、
0%もしくは100%のどちらかに張り付いているようであれば、もう少し設定日を増やします。
 
 
下図はカナダの1年間をスローストキャスティクスで見た例です。
最近のトレンドが如実にでているところが興味深いと思います。
060824_Can.GIF 
出所:外為どっとコム ( 1年間日足45日で設定。3ヶ月日足で見ると、売買タイミングもはっきりと分かります。 )
 
 
基本的にRSIと同様、灰色ゾーンに入ったところがトレードタイミングですが、
線が2本ありますので、さらにゴールデンクロスやデッドクロスを探ることができるのが、
このオシレータの最大の利点なのではないかと思います。

私個人としては、短期的売買タイミングが計れるRSIと、
上記のようにチューニングすることで中期的に見ることのできるようになったストキャスティクス、
そして次のMACDとを併用して、総合的に判断していくべきだと思っています。

 


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