【売買タイミングの判断7】シナリオの作成

ルールその11 「 シナリオの作成 」 について


さて、なんだか随分長くなりましたが、ここまででポジる準備は整いました。


この段階にいたるまでに、記事ベースでは実に1週間経っていますが、
実践では短くて10分、テクニカルだけなら1分でも十分ではないかと思います。
 
 
このセクションでは、これまでのルールで得られた情報を元に、
ターゲット通貨の短期的〜中期的展望のシナリオを作成します。
シナリオとは、まぁつまるところ相場の予想ですよね。

 
 
なおシナリオの作成では、
決して希望的観測ではなく、ファンダメンタルズやテクニカルから得られた情報を元に、
自分なりにきちんと理由付けをした結果の内容でなくてはいけません。 
 
私としては、これは今後も末永くFXで利益を上げていくために必須の作業だと考えます。
 
なぜならこれを続けていくことで、ルールに基づいた一貫する経験が蓄積され、
それが自身の相場観を養うことにつながり、トレード内容が洗練されることになると思われるからです。
 
 
そしてそのシナリオ作成の中で重要なのは、
どのタイミングでポジって、どのタイミングで決済するかを決めておくことです。
 
とくに決済タイミングを決めておくことは重要で、
まだ上がっているからといって、決済できないままに暴落に巻き込まれる可能性を回避できます。
 
 
もちろん既にポジっているのであれば、シナリオの変更は可能ですが、
その際にはズルズルと持ち続けるのではなく、
シナリオ変更の都度、明確に決済ラインを修正することが肝要だと思います。
 
 
シナリオ作成のコツは、
ファンダメンタル60%にテクニカル30%を加味して考えることです。
 
 
さらに残りの10%で、他の人間がどのような展開を考えているか、望んでいるのか、という、
市場参加者の投資心理を織り込むと、自然なシナリオができるのではないかと思います。
 
 
トレンド相場の中では、テクニカルの結果はファンダメンタルの後押しをする役割である、
という認識が大切です。

ちなみにもみ合い相場の場合には、50%:40%:10%のような割合で、
テクニカルの重要度を高めて検討するのがいいと思います。

 
長くなりましたが ( 実際には書いてあるほど時間は掛からないはずです ) 、
ここまでの作業が終わったら、作成したシナリオに基づいてポジるわけです。
 
もちろん状況が変化してポジれなかった場合には、シナリオの修正をすることになります。


もしもこの記事があなたの参考になりましたら、
ぜひ以下への "投票クリック" をお願いします!
ブログの殿堂へ にほんブログ村 為替ブログ FC2ブログランキング ランキングネット

この記事へのコメント
べっ、べつにアンタのためじゃないんだからね!+.(・∀・).+♂ http://s.64n.co/
Posted by ありません at 2012年02月01日 22:07
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/22783937

この記事へのトラックバック
 
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。