【決済タイミングの判断2】ボリンジャーバンドの活用

ルールその12 「 ボリンジャーバンドの活用 」 について


まだまだ暑いですね。
今日も洗濯物が良く乾きます。


さて、決済タイミングの決定ということで、
今回よりトレンド転換の見極めについて具体的に書いていきます。

この記事では、こちらのページでの予告通り、ポリンジャーバンドを使っての判断をしていきます。


ちなみにボリンジャーバンドといえば、このページで、
その外側の標準偏差を飛び抜けたときにはトレンド転換の可能性がある、と書きましたが、
ここではそれらとは別に、決済に用いるための判定方法を記します。
 
 

そもそもボリンジャーバンドの標準偏差線とは、真ん中の線を基準として、
 
 
 1本目の線を越える確率は31.73%
 2本目を超える確率は2.28%
 
 
という内容のものです

Google
しかし上下変動が激しい為替相場では、30%の壁である1本目を当たり前のように超えてきます。
 
 
さらにその特徴として、
 
 非常に強いトレンドの場合: 1本目と2本目の間で収まり続けて進行する
 強いトレンドの場合:     真ん中と2本目の間で収まり続けて進行する
 弱いトレンドの場合:     中心線を超えた1本目と2本目の間で収まり続けて進行する
 非常に弱いトレンドの場合: 中心線を超えた2本目と2本目の間で収まり続けて進行する
 
という傾向があります( つまりいずれのトレンドも、2本目に触れながら形成されているわけです ) 。
ここではこれをトレンドレベルと呼ぶことにします。
 
 
よって、まずは

自分が乗っかっているポジションが上のどのトレンドレベルにあるかを知る必要があります。
 
そしてそのトレンドレベルが維持され、あるいは強いレベルになる分には構いませんが、
トレンドレベルが弱くなった場合には要注意というわけです。
 
つまりそこからトレンド形成ができなくなり、
維持力崩壊→転換、となる可能性がある、ということですね。
 
 
あまりいい例を探せなかったのですが、下図はドル円が
非常に強いトレンドレベル 」 から 強いトレンドレベル 」 へ移行した際の例です。
060829_Ame.GIF
出所:外為どっとコム ( 日足6か月分のポリンジャーバンド )
 
 
なおこれらのことから、ストップロスの設定値は、
トレンドを形成している線からひとつ下レベルに相当する線の値
で設定するといいのではないかと思われます。
 
 
ちなみに考え方を変えれば、
弱いトレンドレベルの時には、ポジショニングタイミングを計るのにも使えたり、
非常に強いトレンドレベルの時には、もう崩れるしかないから手を出すのを止めることにしよう、
という使い方もできるようになります。
 
 
以上が、決済判断のために使うボリンジャーバンドのルールでした。
儲けている人なら当たり前の知識ですよね。新鮮さがなくて失礼しました。



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