【その他の判断2】実績を持つ人たちの考え

ルールその17 「 偉い人たちの考え 」 について  
トレードルールもようやく最後の項目になりました。
 
この項目では主に、
アメリカの有名なトレーダー”ウィリアム.D.ギャン”の、いわゆる「ギャン理論」のうち、
特に守るべきことを挙げてみます。
Google
みんなが上だといえば上、下だといえば下、というのが為替相場の世界です。ということは、
成功した人たちの考えに従うことにも、利益につながる何かが見つかるはずです。
 
そこでギャン理論のうち、
トレードをする上で私が特に遵守すべきだと考えているものは以下になります。

 
 
 1.資金を10等分し、1回の取引に資金の10分の1以上のリスクを決して取らない。
 
 2.ストップロスオーダーを必ず用いること。またこれをキャンセルしないこと。
 
 3.ポジションに利益が出たら、これに合わせてストップロスの値も利益確保の値に変更する。
 
 4.トレンドに逆らわない自分の判断とルールに従って相場に確信が持てないときは、売買しない。
 
 5.相場が怪しい雰囲気のときは手仕舞う、もしくは取引をしない。
 
 6.活気のない通貨には手を出さない。
 
 7.利益を運用資産へ組み込まない
 
 8.小さな儲けと大きな損は避ける。
 
 9.あまり頻繁に売買しない。
 
 10.売買および決済をするには、その時点でそれを行うための十分な理由を持つこと。
 
 11.買い増し・売り増しは、抵抗線を越えてから。
 
 12.買い増し・売り増しは、明確なトレンドがあるときのみに行うこと。
 
 13.天底は推量してはいけない。これは相場が明らかにするものである。
 
 14.難平は絶対にしないこと ( さっさと損切る )。
 
 15.トレンドに追従するならば、 ( マイナススワップの発生する )売りも活用すること。
 
 
主とすべきはこんなところでしょうか。
さすがにどれもそのとおりだと思わされる内容です
(ただし13については値ごろ感との兼ね合いもありますので、場合によりけりだと思っています)。
 
 
このような格言は、判断に迷ったときに最も活きるものです。
( ギャン ”理論” なので、「格言」というよりは「理論」ですが。。 )
 
結局、最終的に相場と向き合うのは私たち人間なのですから、
ファンダメンタルズ、テクニカル分析とともに、人間のメンタルな拠り所として、
実績のある格言に重みを置くというのも、決して悪いことではないと私は考えています。
 
 
なおギャンは過去の人ですが、現在活躍する人たちを忘れてはいけません。
最近は本やブログなので、著名な方々の名前を頻繁に目にするようになりました。
 
そのような方の中から、自分が信用できると思える人を見つけ、
その人の相場観を学んでいくことも ( それができること自体、素晴らしいことだと思いませんか? )、
現代ならば必須であると考えます。
 
私自身は、最近は曲がり屋などと揶揄されたり、賛否両論があるものの、
元三和銀行ディーラーの今井雅人氏の相場観は、非常に勉強になると思っています。
 
 
インターネットを使って色々な人たちの意見を聞ける現代ですので、
自身の相場観を形成させてくれる方を見つけ、これを洗練していくことは、
必ず自身の利益につながることだといえると思います。
 


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