【各国通貨の特徴1】オーストラリアドル1

通貨を知る1 「 オーストラリアドル 」 について1

さて、今回から日々我々が相対している各国通貨について書いていきたいと思います。


それにしても、なにやらこのブログ、
開設当時の方針とは異なってきました。(;´Д`)


いちおう予想サイトや現状の解説サイトはすでに世の中にたくさんあるようなので、
このサイトには為替で儲けるための普遍的な情報をなるべく多く掲載することで、
恒久的に役立つように構成していければいいなあと思っています
( たいした情報もないくせに、なんて大それたことを!! )。


偉そうな話はこの辺にして、今日はオーストラリアドル ( 以下豪ドル ) について考えてみます。
金利も高く、ニュージーランドドル ( 以下NZドル ) と並んで日本人に大人気の通貨で、
何となく馴染み深い方も多いと思います。

以下へその特徴をご案内します。

1.ウリダシサイ
豪ドルの特徴のうち、よく耳にするのはウリダシサイ ( Uridashi、売り出し債、売出債 ) 関連でしょうか。
 
これはオーストラリアの会社が発行している債券を、日本人が大量に買うために、
為替相場へ大きなインパクトを与えている、というものです。
 
日本人は証券会社を通して、現地の通貨である豪ドルで会社の債券を買うので ( 当然 )、
そのために日本円で豪ドルを買う=円が売られ豪ドルが買われる、という図式になるわけです。
 
このウリダシサイは、間違いなく為替相場に大きな影響を及ぼしていて、
豪ドルの上昇の一翼を担っているものです。
 
 
2.豪ドルはNZドルと連動することが多い
豪ドルとNZドルは、合わせてオセアニア通貨としてまとめられることもありますが、
この2通貨の為替変動は、似た動きになることが多いです。
 
これはオーストラリアが、
GDPの数割を輸出利益で占めているニュージーランドとの付き合いが深いことが大きいようです。
 
 
3.アジアの経済状況との関係
オーストラリアは輸出入ともにアジアとの結びつきが強く、
アジア諸国 ( 特に日本 ) の経済状況に左右されやすい性質を持っています。
 
 
4.ユーロとの関連性
最近の豪ドルの現象がまさにこれにあたります。
 
ユーロと最大の連動を示すのはアメリカドル ( 以下米ドル ) ですが
( 一般的にユーロが上がれば米ドルは下がりますね )、豪ドルはユーロと同じ動きをしようとします
Google


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