【各国通貨の特徴1】オーストラリアドル2

通貨を知る1 「 オーストラリアドル 」 について2

今回はオーストラリアの経済指標についてです。


為替相場には、大きく影響を及ぼす経済指標があれば、そうでないものもあります。

しかし最近は個人投資家の参入が、為替相場市場の一角を占めるまでになりましたので、
一見して分かりやすいサプライズに対しては、概ね反応することが多くなったように思われます
( その代わり一過性のものも多くなったように見受けられますね )。


ここでは、注目すべき主なオーストラリアの経済指標を、年間ベースで以下へご案内いたします。

1.毎月発表される指標

 小売売り上げ高指数
 建設認可
 RBA ( Reserve Bank of Australia ) キャッシュフロー金利 ( 年11回 )
 失業率
 新規雇用者数
 貿易収支
 
2.四半期ベースで発表される指標
 
 (1)1、4、7、10月
   消費者物価指数 ( CPI=Consumer Price Index

   輸入価格
   輸出価格

   生産者価格
 
 (2)2、5、8、11月
   経常収支

   完了建設事業
   民間資本支出

   賃金指数
 
 (3)3、6、9、12月
   GDP

   経常収支
   住宅着工件数
   住宅価格
   企業利潤

   在庫指数
 
 
上記のほかに、オーストラリア国内の景況感を毎月報告しているものとして、
 
 消費者信頼感指数 ( ウェストパック銀行 )
 NABビジネスサーベイ ( ナショナルオーストラリア銀行 )
 
などがあります。
 
 
なお指標とは関係がありませんが、通貨を知るという意味で、次の点は重要であると思われます。
 
オーストラリアは自国資源に富んだ国で、これがオーストラリアドルの基盤となっており、
下降トレンドに突入しても、ニュージーランドドルのような急降下になりにくいという特徴を、
生来的に持ち合わせています。
 
この点が、同じオセアニア通貨であるニュージーランドドルとの大きな違いでもあり、
NZドルに金利が劣るオーストラリアが、それでも人気を集める一因でもあるのです。
 
売買通貨を選択する際には、このような点に着目することも大切かもしれません
( 特にスワップ派の方には重要ですね)。

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