【各国通貨の特徴6】アメリカドル1

通貨を知る6 「 アメリカドル 」 について1


最近SOX法というものを勉強しているのですが、このSOXというつづり、
アメリカの上院議員サーベンスさんと下院議員のオクスリーさんの名前から取られたそうで、
吹き出しました。法律の名前なのにこれでいいの?
 
それにしてもアメリカは、
この企業不正を抑制する法律を、よく受け入れ組み込めたものだと、非常に感心してしまいます。
というのも、これを実践するのはとても地道でやっかいな作業が山積しているからです。
 
 
・・・・・・・・・・
 
いささか不明瞭な出だしの為替にっきですが、今回はアメリカドルについてです。
SOX法のくだりは、アメリカのフロンティア精神が伝わるかな、という目論見でしたが、
ちょっとうまく書けませんでしたね。。
 
さて、世界の基軸通貨たるアメリカドルですが、その特徴は何といっても基軸通貨であること。
これを念頭に考えていくことになります。
 

基軸通貨であるということは、為替市場での流通量や各国の外貨保有率も米ドルがほぼ一番なわけです。

言い換えれば、
現在の世界経済全般への影響と、これに対する責任をもっとも持っているのはアメリカである、
ということになります。
 
よってアメリカは為替相場の安定特に力を入れます。
 
中心を見極め、出来る限りその中心から乖離させないことに腐心するわけです。
偉そうに突出しているように見えますが、結構バランスを気にしているんですね
( アメリカが傲岸不遜な態度で特定国家に圧力を掛けるのには、このような事情があるためです )。
 
このように相場の中心値を特に意識している国では、MACDシグナル値の判断が特に有効です。
市場が停滞しているときには、0に近づく方のポジションを検討してみるのも良いかもしれません。
 
 
また経済安定に直接的に関係している政治周辺の動勢については、
他国のそれと比較して、より細かい情報までが意識されていると言えるでしょう。
それだけ注目度が高いと共に、各国への影響度が大きいわけです。
 
 
なおもう一点、米国国債については、それを保有している運用国の動向に注意が必要です。
2006年初頭にも、中国がアメリカ国債を売却するという噂が流れ、
為替相場がこれに反応したという例がありました。
 
このようにアメリカ国債は為替へ影響をおよぼすほど多くの国債 ( つまり借金ですね ) を発行しており、
一番の引受け国である日本や中国でアメリカ国債の話が持ち上がったときには、
耳をそばだてる必要があるわけです。
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この記事へのコメント
こんにちは。
ランキングへの登録ありがとうございました。
感謝です。
おかげで、賑やかになってきました。これからもよろしくお願いします。
Posted by gpapa at 2006年09月10日 09:00
gpapa様
ご報告が遅れましたが、参加させていただきました。
こんごともどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by Atama at 2006年09月12日 02:30
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