【為替相場の特徴1】時間による変動

「 時間帯 」 について

今日はNZが恐ろしい上がり方を示しましたね。


以前この記事では、移動平均線のサポートをブレイクしなかったら一気に上がると書きましたが、
私自身は7:3で下がるものと思って傍観していたため、実はちょっと出遅れてしまいました。。
シマッタナー・・・
 
参考までに14日23時現在のNZの状況はこんな感じになっています。
RSIだけだとまだ余力がありますが、調整が怖いところです。
060914_NZ.GIF
(出所 外為どっとコム スパンは3ヶ月)
 
 
さて、今回は時間についてです。
 
為替変動の緩急は、時間帯によってその勢いが違うと感じたことはないでしょうか。
ここではまずその時間帯ごとの相場の勢いについて考えてみたいと思います。

ここで意識しておかなくてはならないのは、

”時間を考えることは人間の行動を考えることである” という点です。
 
はじめに相場を動かす集団について考えましょう。
 
為替変動を発生させるのは人間ですが、これは大きく2つに分けることができます。
 
1つ目は市場資本であり、主に資金運用をしているファンド銀行等の機関を指します。
この集団は、その運用資本で大規模に相場を上下させます。
 
2つ目は市場参加者であり、これは我々のように業者を介して相場へ参加している個々人を指します。
この集団は、その人数規模が相場を中規模に上下させます。
 
 
為替市場は通常の場合、これら市場資本もしくは市場参加者の多くなるときにその動きが活発化します。
そして為替相場が最も変動する時間は、この市場資本と市場参加者の両方が多くなる時間帯なわけです。
 
 
次にこれを1日の時間で考えてみましょう。
 
・朝5時前後からのオセアニア市場は、オセアニア自体の市場資本や市場参加者が少なく閑散としています。
 
・8時前後から日本をはじめとしたアジア諸国が参加を始め、多くの市場資本が商いを開始します。
 
・15時前後からは欧州や中近東勢が参加し、ここでも市場資本を中心とした商いが繰り広げられます。
 
・21時前後からは欧州に加え北米・南米マーケットが参加し、大規模な市場資本の活動時間帯が重なります。
さらに日本を始めとする、多くの市場参加者を要するアジア諸国の人間が、
昼間の仕事を終えてじっくりと相場へ参加できる時間帯でもあることを考えると、
この時間は最も活発に相場が上下する可能性が高い時間帯であるということができます。
 
・1時前後からは、欧州の市場資本はクローズし、北米、南米はお昼時、アジア諸国は睡眠時間帯となるため、
相場はここから一気に閑散となり、ニューヨーク市場のクローズを迎えます。
 
 
このように時間を考えるということは、人間の行動を考えることになるわけです。
以下へ一日の一般的な為替市場の動向を表にしてみましたので参考にしてみてください。
 
Time.GIF
( 各市場のオープン時間はあくまで目安です。冬時間・夏時間の問題や、単純にスペースの問題で上記の通りとなっています。)


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この記事へのコメント
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Posted by 時計 seiko at 2013年07月26日 16:42
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