【景気の見方・考え方1】景気とは何か

「 景気 」とは何か?

おはようございます。
最近酒田五法についてのページをまとめていたためか、
テクニカル分析よりもチャートの形に一層気を配るようになってきた為替にっきです。

個人的には「 花火 」関連や「 毛抜き天井・毛抜き底 」の精度が、
組み合わせによって精度がとても高いように思っています。

逆に窓が開くことで形成されるものについては、
やはり24時間連続して形成される為替相場においては稀なようですね。

なお「 酒田五法 」や、その他FXに関することで何か話題や疑問などがありましたら、
当サイト上部へ「 FXフォーラム掲示板 」を設置しましたので、ご自由にご利用ください。


さて今回は、そもそも 「 景気 」とは何か?という視点で書いてみます。
この「 景気 」を理解することは、為替相場での取り組み方にもきっと役立つと思われます。

まず下図をご覧ください。

景気の形成材料

景気とは一般的に、
上記表のような複数の”判断対象”( =経済指標 )を、
おのおの評価した結果から総合的に判断されるものをいいます。

すなわち良いと評価された”判断材料”が多ければ今は景気が上向き、
悪いと評価された”判断材料”が多ければ景気が下向き、
と判断するわけです。


日本政府ではこれらを「 景気動向指数 」として、
50%を中心に据え、これを上回れば景気が上向き、下回れば景気が下向きと判断しています。
そしてこれを月ごとに観測し、3ヶ月以上連続上回れば好景気、下回れば不景気としているのです
( 年2回、夏至・冬至の日に発表されます )。

このように我々の生活実態とは離れたところで決定される「 景気 」ですが、
海外から見れば、中長期的な動向を見極めるための重要な判断の拠り所になりますので、
我々もこれを心得ていなければなりません。

つまり分かってしまえば簡単で当たり前のことですが、
個々の経済指標と、その総合結果である「 景気 」は区別して考えることが大切なわけです。


為替相場において「 景気 」を意識することは、トレンドを意識することにもつながります。
トレードのシナリオを考えるときには、
この「 景気 」を意識して織り込んでおくと、自然な筋書きが出来るのはないかと考えます。

( 061103追記 )
なおここまで読んでいただいた上でだまし討ちのようになりますが、
実は今回の ”景気動向指数” だけで景気を見ていても、実質的な景気の動向を把握したとは言えず、
これだけに頼ったトレードをすると思わぬ損害を被ることもあります。

そこでさらに景気を多角的に実質的に見るためには、次の記事から扱う ” GDP ” に注目をしていくことになるわけです。



もしもこの記事があなたの参考になりましたら、
ぜひ以下への "投票クリック" をお願いします!
ブログの殿堂へ にほんブログ村 為替ブログ FC2ブログランキング ランキングネット

この記事へのコメント
為替パンダのいまい君は酒田に窓とか形成された!
Posted by BlogPetの為替パンダのいまい君 at 2006年10月22日 12:08
書き込み失礼致します。

この度「FX情報局 人気ブログランキング」と言うFXの優良情報リンク集を目標としたランキングサイトを立ち上げました。

一度ランキングを訪問された方が毎日順位に関係なく全てをチェックするようなランキングサイトを目指しておりますので、貴ブログのような充実した内容のFX情報ブログのみに登録のお願いをしております。

ご登録頂けるなら、
FX情報局 人気ブログランキング
http://rank-net.jp/fxjyouhoukyoku/

よりご登録下さい。

尚、ご迷惑でしたらお手数ですがコメントの方削除して下さい。
Posted by FX情報局 at 2006年10月22日 21:03
FX情報局様、こんばんは。

大変恐れいりますが、今のところこれ以上のランキング参加は予定しておりません故、今回は辞退をさせてください。
またランキングについては、近々こちらでも立ち上げてみたいと思っておりまして、その際には別途お話させていただければと存じます。

それでは失礼いたします。
Atama
Posted by Atama at 2006年10月22日 21:17
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/25795765

この記事へのトラックバック
 
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。