【景気の見方・考え方9】輸出と輸入3

「 日本の輸出入の特徴 」 について2

おはようございます。
今週の為替相場は、結局116円の長期移動平均をブレイクし、新展開へ突入したようですね。
売っている人が多いというよりは、いったん離脱するために決済をしている人が多いのだそうです。
来週の動きには引き続き注目が必要でしょう。

さて、ここまで文字ばかりでしたので、
輸入・輸出と景気の関係を、下へ図表にしてまとめました。
図表と反対の動きをしていたら、少し注目してみる価値のあるシグナルだと思ってください。
 製品輸出原料輸入製品輸入
国内好景気小減
(国内の需要増のため)

(国内での生産増のため)
大増
(国内の供給量を補填するため)
国内不景気小増
(国内にモノが余るため)

(国内での生産減のため)
大減
(国内の需要がないため)
海外好景気大増
(海外でお金が余り、
そこからの投資が増える)
ほぼ影響なし少減
(海外にモノが残っていないため)
海外不景気大減
(海外にお金が無いので、
目を向けてくれない)
ほぼ影響なし小増
(海外にモノが余っているため)
円高
(海外の貨幣価値が低いため、
売買利益が小さくなるため)
ほぼ影響なし
(海外貨幣の価値が低いので、
製品の他、旅行者等も増える)
円安
(海外の貨幣価値が高いため、
売買利益も大きくなるため)
ほぼ影響なし
(海外貨幣の価値が高いので、
手を出しづらくなる)

なお海外の景気については、ここまでに述べていませんが、
基本的に上図の通りだとお考え下さい。

次回は貿易収支関連のお話を書いていきたいと思います。



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この記事へのコメント
動きなどしてみる
あたまは、日本で広い特徴とかしてまとめました
為替パンダのいまい君は、為替相場を関係しなかったの?


Posted by BlogPetの為替パンダのいまい君 at 2006年11月25日 15:38
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