【為替相場の特徴0】相場のパターンとは

「 相場のパターン 」 とは
 
為替でも株式でも、後で振り返ってみると、
不思議とその動きには ”法則” があるように感じられることが多いと思います。
 
ならばこの法則を見極めることで、
現在の市場がいったいどのように動いているのかを判断できれば便利そうです。
 
そこでこの 【 為替相場の特徴 】 セクションでは、
このような為替相場で発生する ”法則” =パターンについて記述していきたいと考えています。
 

【為替相場の特徴1】時間による変動

「 時間帯 」 について

今日はNZが恐ろしい上がり方を示しましたね。


以前この記事では、移動平均線のサポートをブレイクしなかったら一気に上がると書きましたが、
私自身は7:3で下がるものと思って傍観していたため、実はちょっと出遅れてしまいました。。
シマッタナー・・・
 
参考までに14日23時現在のNZの状況はこんな感じになっています。
RSIだけだとまだ余力がありますが、調整が怖いところです。
060914_NZ.GIF
(出所 外為どっとコム スパンは3ヶ月)
 
 
さて、今回は時間についてです。
 
為替変動の緩急は、時間帯によってその勢いが違うと感じたことはないでしょうか。
ここではまずその時間帯ごとの相場の勢いについて考えてみたいと思います。

ここで意識しておかなくてはならないのは、

”時間を考えることは人間の行動を考えることである” という点です。
 
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【為替相場の特徴2】時期による変動

「 時期 」 について

今朝は先日とは違って穏やかな出だしのようです。

 
外為どっとコムで先日までの売買ポジション比率を確認してみたところ、
案の定NZは25:75で買いポジションが多かったのですが、それよりも目を惹いたのが豪ドルで、
現在12:88で買いポジションが多いようです。
 
しかし例年と比較すると大抵この水準のようですので、
今年も年末にかけては上昇をしていくのかもしれないですね。
 
さて今回は時期についてです。
1年間という視点で見たときに、為替相場ではどのようなことが考えられるでしょうか。
 
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【為替相場の特徴3】ファンダメンタルズとテクニカル分析の相関関係

「ファンダメンタルズとテクニカル分析の相関関係」について

本日の為替相場は、先日とは一転して円高に振れているようですね。
ちょっと今後の動きが気になります。


さて今回は前回までと少し毛色を変え、為替相場を見る際の判断材料である、
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析について、
どの状況ではどちらをより重視すべきか、ということを考えてみたいと思います。

そもそもこの点については、この記事において
6:3:1でファンダメンタルズを一番重視して考えるべきとしていますが、
ここでは為替相場の特徴という観点から、もう少し言及したいと思います。
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【為替相場の特徴4】特定国の政治不安

「特定国の政治不安 ( クーデター、戦争、テロ等 )」について
 
深夜はタイでクーデターが発生したということで、
比較的大きなサプライズとして為替相場へ受け止められましたね。
 
ユーロ圏における円高誘導への発言に加え、先日の米住宅系指標の悪化、
さらにアジア圏における政情不安と、円高へのトレンド転換が進んでいるようにも見えますが、
日本に直接関係するファンダメンタルズがないために、その動きはやや限定されているように思われます。
 
私はちょうどタイ政治の軋轢が表面化し始めた今年の1月末に、タイへ旅行へ行ったことがありますが、
貧富格差はまだまだあるものの非常に発展した国で、
さらに発展するエネルギーを秘めた国だという印象を持っていました。
 
現地の日本語新聞には、タクシン首相の不正株取引や首相退陣の要請発動などの記事が載り、
やや微妙な時期に訪れてしまったな、と思ったものです。
 
 
さて今回はちょうど政治不安についての話題が市場で話題になっていますので、
これについて考えてみたいと思います。
 
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